会長日記

第3252回

石巻の鮮魚店、心意気の復活

石巻の宮本嘉二から実に嬉しい知らせが届きました。「まつのが瓦礫を片付けた店が再開したぞ」というニュースです。5月26日の河北新報等の新聞で報道されているというので探しましたが、朝日新聞の地方版で記事を発見しました。転載させて頂きます。

石巻市の中心商店街にある鮮魚店が25日、営業を再開した。食材も資材も津波に流され、一度は諦めかけたが、再起を促したのは、おいしいものを食べたいという地元の人々の声だった。カツオ、ヒラメ、マグロ、アイナメ--。新鮮な魚が飛ぶように売れた。

 

この日、鮮魚店「プロショップ・まるか」には、朝から行列ができた。用意した100匹近くのカツオは午前11時前に売り切れた。60代の女性は「開店を待ってたのよ。石巻育ちだから魚がなくちゃね」。

3月11日の地震の後、社長の佐々木正彦さん(59)と妻の和子さん(64)が店を閉めて車に乗ろうとした時、津波は襲ってきた。高…

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第3251回

ライオンズクラブ国際協会336-A地区4R4Z年次報告会

懐かしい池田義治氏の隣で、第7回4ゾーン年次報告会(合同例会&交流会)の第2部交流会がはじまります。第7回ですから、隣の池田義治氏がゾーンチェアパーソン在任中にはじめて企画されたものです。

ここからは会食と余興ですから、リラックスして胸襟を開きます。池田さんも耳が不自由とは言いますが、お元気です。善協組の社長として、弊社は大変お世話になりました。多いときには、500戸のマンションをお持ちでした。

当時中国からの、胡弓演奏者の留学生をゲストに迎えて、これまで「家族例会」として体育館で開催されていた年次大会を、ホテルで家族を除き厳粛な雰囲気の中で行われた第1回を提唱企画実行され、今でもはっきりと覚えています。

しかしその時の思いつきが(失礼!)、多少の紆余曲折があったにしても、これほどまでに定着するとは予想もしていませんでした。しかしあれから6回、恐らく私に託された第8回年次報告会も、今…

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第3250回

不動産業者の「地域を元気に!マスター」表彰

財団法人不動産流通近代化センターは、平成22年11月1日に創立30周年を迎えたことを記念して、不動産業者事業の「地域を元気に!マスター」表彰(後援:国土交通省)」「未来につながる不動産コンサルティング」実現のための支援の2つを企画し、全国の有資格者を対象に、4月15日まで応募を受け付けていました。

事業活動以外の様々な分野において、社会的貢献や地域貢献等「地域を元気に明るくする活動」を行っている不動産業者を「地域を元気に!マスター」として表彰し、これを広く一般消費者に知っていただくことにより、不動産業のイメージアップ等を計る目的で実施されました。

これにはいくつの応募があったか定かではありませんが、全国で27件の案件が表彰されています。審査委員長は、堺屋太一(作家・経済評論家)氏、審査委員は冨士真奈美(女優)さん、藤森照信(建築家)氏です。

私も、「高松冬のまつり」に初回から携わり、…

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第3249回

新橋有薫酒蔵奇跡の居酒屋ノート

昨年私の誕生日に、「奇跡の居酒屋ノート」が洋泉社から上梓されました。著者は、有薫酒蔵女将の松永洋子さんです。全国1800以上の高校の、同窓会ノートを創っています。これまで23年間の、8000人を超える人々の本音が書き込まれています。

尊敬する高商の先輩、吉田博氏から、「新橋へ行って高商ノートを創ってきたら」と言われ、ネットで調べたら、「奇跡の居酒屋ノート」が出版されていることを知りました。早速取り寄せて、訪れる前に読んでしまう予定でしたが、このところのスケジュール過密で叶わないまま今夕、長男賢士と上京したのをきっかけに行ってみました。

高商は、今年創学111年です。1800冊の高校ノートがあるならば、必ず高商ノートはあると過信していましたが、吉田先輩の言われるとおり、高商ノートはありませんでした。倅の学校は新設校ですから、彼の高校ノートを創るためにネットで学校資料も持って来ました。

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第3248回

業協会第45回総会ほか4団体総会

日本国中総会と言っても良いくらいに、総会花盛りであります。本日は香川県宅地建物取引業協会はじめ、第1回一般社団法人香川宅建や業保証協会香川県本部、事業協同組合総会など、また打上には理事会まであって、大変疲れた1日でした。

今年は執行部も危機感を持って臨み、昨年12月に設立した一般社団法人香川宅建の第1回通常総会も、沢山の会員さんの参加を得て、無事終了することが出来ました。浜田恵造知事はじめ県議の平木享様、市議の三笠・鎌田・大橋先生らも来賓でお越し頂きました。

これで公益法人化へ、また1歩近づいたわけですが、ここ2年間はこの組織以降へ随分時間とエネルギーを消耗しました。それでも先輩達が営々と築き挙げた今日の実績を後世に伝えるために、私たちは喜んでその一里塚になっているわけです。

宅地建物取引主任者試験の実施団体認定とか、宅地建物取引主任者法定更新とか、香川県知事の委託を受けて、これまで…

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第3247回

新米つばめが初飛来

先月頃からつばめが、社屋の玄関先に飛来してきて、何やら巣作りをはじめていました。金看板(全国宅地建物取引業保証協会看板で貸与されているもの)の上から、強引に作業を始めたもので、最初の頃は人間の手で阻止をしていました。

それを途中から話し合いで容認して、その後様子見をしていましたが、数日前に完成して、雛も無事孵化したようです。つばめは前年の巣に帰ると言います。昨年の巣がなくなって新たに築造することとなったのでしょうか。とにかくわが社には、初めての慶事です。

確かに前の年も兆候はありましたが、これほどまでの完成形には至りませんでした。当然玄関先が汚れて醜くなりますが、それはそれ、日本人はつばめに対して寛大ですから、そんなに不快な思いをされるお客様もいないのかと考えています。

それにしても自然界は、不思議なパイプでつながっているように思います。石巻で震災前にはネズミがいなくなったそうです。…

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第3246回

国際理事から国際会長まで

昨日の前夜祭(夕食会)は、なかなかの盛況でした。コンパニオンの代わりと言ったら失礼になりますが、2次会へ誘うホステスさんが大量に来ていました。参加費を落としたのがこのあたりに響いているのか。

336-A地区の夕食会は、乾杯まで1時間余かかりましたが、今日は複合地区ですから韓国からのお客様がいらっしゃらなくて、始まるとすぐに乾杯です。この企画は大賛成です。

本日は7時30分から、国際理事候補者への信任投票が始まり、分科会、代議員総会、大会式典とすすみます。ガバナーがA地区からD地区まで4名いらっしゃいます。次の年のガバナー候補、その次の次の年のガバナー候補と、12名と令夫人が登壇します。

参加者は2,300名です。もちろん登録だけで実際には来ない人も多いのですが、聞くと広島の呉だとか、遠い人もいます。呉は来年の複合地区年次大会の開催地だそうです。バスなどで大挙してきています。この世界も…

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第3245回

ライオンズクラブ国際協会336複合地区第57回年次大会

336複合地区というのは中国四国地区を指します。年に一度の中国四国地区総会とお考えください。今年は持ち回りで、徳島県徳島市に複合地区キャビネットが来ています。どのような順で来るのか、私は知りません。

本日はその前夜祭ですが、名称を夕食会と改めて、少し料金を下げて開催されています。聞くと500数十人が参加しているようですが、これだけの催し物を中止したら、徳島の経済は少しだけ疲弊します。やるべしです。

私も30年近くライオンズクラブに在籍していますが、複合大会へ参加するのは数回です。それだけ縁の遠い存在というか、日常と関係のない催し物です。私が幹事の時、会長の時、そして7月からのゾーンチェアパーソンの就任を控えて、今年はいろいろな催しに進んで参加しています。

この業界も奥が深くて、知らない場合は気にならないところも、知ると怖くなるところが多くあります。クラブ内の退会者も多くて、会員会則委…

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第3244回

第1回高商みんなの同窓会

香川県立高松商業高等学校同窓会「紫雲会」の会長が、齋藤和良会長から真鍋健彦会長へ交代しました。若干ですが若返った執行部で、初めての貸し切りビアーガーデンを開催することになりました。

松本さんの議事録から拾ってみますが、テーマの決定『高商 みんなの同窓会』→皆に気軽に…そして幅広い年代層の参加を促す為に『7月16日にビアガーデンでミニ同窓会をしませんか?』的な呼びかけで、部やクラス単位の同窓会開催を呼びかけて行く事にしました。

会場は瓦町コトデン駅上の天満屋デパートの10階。通常開催されているビアーガーデンは屋上階ですが、今回の会場はその1階下のバンケットルームで、貸し切りです。従って200名の目標達成に、もう走り始めました。

通常総会は9月23日クレメントホテル高松で開催されますが、本当に気軽に大勢が集まれる催しと考えて企画してみました。周知方法もクチ込みのみです。高商関係者がいらっ…

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第3243回

香川宅建協会の入会審査会常務理事会総会準備会

小泉内閣の規制緩和という大きな流れに沿った改革の影響を受けて、公益社団法人の存在が国中で問われています。漢字検定協会や日本相撲協会が、儲けすぎて社団法人・財団法人である必要がないとやり玉に挙がり、巷の組織もそのすべてが見直されています。

われわれの組織もご多分に漏れず、社団法人格を香川県知事から頂いております。従って25年までに、新しい制度下の公益社団法人になるか、さもなければ一般社団法人になる、もっと最悪のシナリオは解散するかを問われています。

政府や県から、いかばかりの補助金を貰って運営していたわけではありませんが、本来の公益社団法人のありようとして、年間の収支に大きな黒字が出ることは、存在の趣旨としておかしいと指摘をされています。

その公益性のために、所得税事業税等の一部が免除されています。当然固定資産税や償却財産については一定の課税がされていますが、それでも一部に優遇されてい…

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