会長日記

第3282回

コトデン近代化産業遺産認定車両の登場

私の大好きなコトデン(高松琴平電気鉄道㈱)が、26日「風鈴電車」を、高松築港-琴平駅間およそ1時間のコースを1往復2時間だけ走らせたようです。旧式300号は、大正15年の製造だと言うから85歳の現役です。「動くんな」「動くで」。

蒸し暑い天候の中、車内には風鈴のさわやかな音色が響き渡り、乗客達に一服の清涼をプレゼントしましたと報道されています。もちろん私も、乗車はしていませんが、前日偶然にもレトロ電車300号と500号の連結車両をカメラに納めました。

コトデンでは、7月のレトロ電車運行日にも涼感を届ける企画電車を予定しているそうで、楽しみが広がるコトデンです。しかし、コトデンはローカル線ですが、社長が真鍋康彦氏になってからこっち、近代化に力を注いでいます。

コトデンにも、「非接触型ICカード・イルカ(IRUCA)」があります。首都圏のスイカです。負けてはいませんよ。ただしJR四国との…

続きを読む

第3281回

サンボート高松に登場したビアーガーデン

ビルの空いている空間を使ったビアーガーデンが誕生しています。こんなところにビアーガーデンがあったかなと思うぐらい、意外な場所に作られています。本日は恒例の香川県不動産同友会(REG)のビアーガーデンです。

毎年執行部がいろいろな嗜好をこらして、メンバーの愉快を演出しているのですが、今回もはままたビックリです。前会長の知り合いと言うことですが、それにしても認知度が低くて、われわれの他に客はいません。

口コミだとしても、今の時代TwitterやFacebook、はたまたホームページを作るなど、低料金で存在を広めることが大切だと感じました。外は北側に海です。「瀬戸内国際芸術祭2010アートと海を巡る百日間の冒険」の舞台の1つとなった女木島も見えます。眺望は抜群です。陽が落ちると良い風が入ってきます。

目を転じるとマンション群です。液状化が叫ばれる中ですが、埋め立て地ですが、ここを含めて高層…

続きを読む

第3280回

定年後の男の棲まい

高商の先輩で、先の新橋有薫酒蔵を積極的に奨めて下さった吉田博先輩の、ご自慢の家へ行ってみました。高松市の南、徳島県境にある塩江町です。山深く、古くからの温泉地として発展しましたが、香川県人は吉田さん以外、遠国と感じています。

そこに棲まいを新築して、隠居生活のような、アウトドアー派の基地のような、何とも例えようのない空間が出来ています。立地は、内場池の護岸から2㍍程度上がったところにあります。危ないかなと思いましたが、護岸は築造から60年の古木が覆い茂っていて、非常に安定しています。

池はダムで出来た池ですから、それ以上の水位になったら放流が始まりますから、危険水域をここで越えることは、想定外にしても考えられません。放流が始まると自ずと水位は下がります。

魚の産卵の場所にも近く、釣りのポイントとして看板まで出ています。ヘラブナですか、鯉もいるようです。近くに藤川牧場があって、友が集ま…

続きを読む

第3279回

7月16日の前哨戦に40余名の侍が

高商紫雲会が、真鍋健彦会長就任を機に、大きく変貌しています。これまでやっていなかったことにも果敢に挑戦し、これまでの閉ざされたイメージを払拭し、プラスの面を極大化しようとしています。

そのはじめの一歩として、「高商みんなの同窓会」を企画しています。標題の通り7月16日の土曜日、高松市瓦町の天満屋デパートの10階バンケットルームを借り切って200人規模のビアーガーデンをやります。

紫雲会総会となると腰を引く卒業生が多い中、室内ではありますが、自由闊達に動き回り、ビールを回して胸襟を開き、若き頃の思い出や今の苦労話をするのも一興かと企画しました。

通常総会は、9月23日の金曜日祝日、全日空ホテルクレメント高松を会場として、開催される予定です。その前哨戦としてまず7月16日の同窓会に200人を集めよう、そのために本日若者を含めて40人の目標で準備委員会を計画し、目標を達成しました。

私は…

続きを読む

第3278回

テレビ収録を無事終えて

RNC西日本放送の人気番組「ドリーマーズ」(日曜日お昼前11時45分から放映)の収録が、弊社の汚い2階のセミナー会場で行われました。思ったより時間がかかりましたが、どうにか無事に終わったようです。

当初クロスの張り替えを終えた応接間で収録を考えていましたが、とても狭そうです。急きょ2階へ機材を上げて、撮影の準備です。質問役のアナウンサーは鴨居真理子さんで、近い距離にいると吸い込まれそうな魅力的な女性でした。

流石というか話が実に上手で、語る者の気を上へ引き揚げる感じです。「そんなこと言ってないのに、そう言われたらやっぱり」という感じです。名人ですね。制作のスタッフも、最初の面談でストーリーを作って下さった池田弥生さんも、達人ですね。やはり看板番組です。

さて放送日ですが、7月3日(日)11時45分から15分間です。トイレをすましテレビをご覧になってから、昼食をお召し上がり下さい。くれ…

続きを読む

第3277回

盛和塾大阪稲田二千武氏の来高

今日の盛和塾香川自主勉強会は、大阪塾の稲田二千武氏をお招きして、最近は地元大阪塾でもなかなか聞けない稲田二千武氏の「わが経営を語る」でした。稲田二千武氏は、盛和塾の全国大会でも唯一2度の発表をした塾生でもあります。

また先の「JAL応援団」結成時の、先達をつとめたお一人でもあります。22歳で独立し、今日のファミリー㈱をおこした社長であります。ファミリー㈱のマッサージ機は、わが家でも2代目が動いています。

全国シェアー3割という、また海外輸出が売上の半分近くを占めていて、これが大きく伸びているそうです。銭湯に設置したのが馬鹿うけして、銭湯が無くなり家庭へ入っていきました。それが東南アジアを中心に、海外へ販路を拡大です。

43歳で「稲盛和夫塾長」と出会い、以後24年間にわたり、盛和塾で学びを請う塾生であります。それでも塾長は、いまだに怖いと言います。70歳になっても目の上のたんこぶがある…

続きを読む

第3276回

2011高松栗林ライオンズクラブ最終例会は入会式

嬉しいことに松永司さんが、最終例会で入会してくださいました。先に転勤になった森本英彦さんの後任ではありますが、昨今は、出ても入る人が少なくなっています。交代がままならない状況下で、お入りいただけたことに感謝です。

スポンサーの吉村屹さんにも、クラブ挙げて労をねぎらいたいと思います。会員委員長として、退会届ばかり手にしていて、落ち込んでいたふがいない委員長も、今日は2~3つの会を掛け持ちしながらも、この役だけは外せません。

ライオンズクラブは、今週がどのクラブも最終例会です。新たな組織体制が出来つつありますが、また新たな気持ちで次期に臨みたいと願っています。偉者になって大きな顔するなとお叱りを受けていますが、正式に4R4Zゾーンチェアパーソンの役に就きます。

本拠地が愛媛県松山ですから、あちらへ行く機会が増えると思います。仕事に励み、ほんの少しの社会奉仕もやりたいと考えています。

第3275回

ライオンズクラブ次期クラブ執行部勉強会

いよいよ新しい期が、7月からスタートします。ライオンズクラブの世界では、この時期が何かと準備と総括で大変です。準備するもの、引き渡すもの引き受けるもの、そしてやっかいなのが、人にアドバイスをすることです。

自分でもよく分かっていないことを、したり顔で喋っています。僥倖(ぎょうこう)にも難関を通過して、質問がなかったのでよかったと胸をなで下ろしていると、誰も分かっていなかったりして、質問がないのは何も聞いていなかったことか?

とりあえず本日は、7月からの4RC林寿雄様(企業であれば取締役)を中心とした4人の本部長と7人の営業部長が、所属する22クラブの次期執行部員に、ああしてこうしてと自らの経験と、本社からの社長談話を伝えます。

この業界も、会員開発というか会員増強というか、退会防止策というか、とにかく現有勢力を維持拡大せよと言うのが一番の趣旨です。そのために、例会を楽しく意義あるもの…

続きを読む

第3274回

タブーをタブー視しないこれからの日本人

新しく計画されている香川県立中央病院の移転先が、今既に工事が始まっている高松市朝日町の彼の地で良いのか、四国新聞社と時事通信社の実施したアンケートで、県民の6割近くが「No」と答えたようです。

これを私は、これまでのタブーに蓋をする国民性が、21世紀に入ってからの閉塞感から来るイライラや、先の東日本大震災の被害拡大わけても偉い人の言う想定外という言葉が信じられないことから来る大変革ではないかと思います。

これから先の日本人の、DNAさえも変わる大変革だと思います。その一端は、福島原子力発電所事故から発する放射能汚染です。絶対安全と言われていて、しかし本当かと言うタブー。停められないものを作るべきではないと言った人がいましたが、まさにこの一言だと思います。

幾ら便利で割安でも、「安全安心」には「絶対」の裏付けが無くてはなりません。少しでも不安があるのであれば、「もう工事が始まっているか…

続きを読む

第3273回

奄美大島の出水郁子さんが里帰り

出水郁子さんが高松を離れ、鹿児島県の奄美大島へ帰ったのは、もう15年前だというので驚きました。実母の看病介護ということで、本人も周りも大変残念な別れでした。中小企業家同友会高松第4支部に所属し、一緒に勉強をさせてもらった先輩です。

そして2年後、沖縄県那覇市で先の会の全国大会が行われた際に、大挙して押しかけたのでした。男女8人位でしたか、雑魚寝に近い形でしたが、それはそれは楽しい南国の地の数日でした。

私も奄美大島は、後にも先にもはじめてでした。奄美大島は鹿児島県に属しますが、文化、習慣、環境はまさに沖縄県です。南国情緒漂う奄美大島です。宴会では、近所の人が手伝いに来るし、若者が三線を持って唄いに来ます。

残念なことに御母堂様がなくなり、兄弟も家族も高松に1人妹さんがいるだけで、家を残して来年には本拠地を高松へ移すようです。島の家は近所の人が管理してくださると言います。その様子が容易…

続きを読む

電話で相談 メールで相談