会長日記

第3172回

中途採用面接で思うこと

所属する、(社)香川県宅地建物取引業協会の事務局員の採用について、面接をしております。事務局員ですから、企業で言えば「正社員」です。応募者からすれば、20~30歳と限定されていれば、なかなか中途の道は厳しいと思います。

しかし採用する側では、今いる職員とのバランスからして、そのような限定者を理想としています。男子女子の別は問えないと言いますが、暗黙の了解が成立するのであれば、法的にも限定採用を認めるべきでしょう。女性に限るとか、男性に限るとか、必要とするならば、限定採用でも良いと思いますが法が許さないようです。

職安(ハローワーク)に募集を出しますが、応募が思ったほど来ません。さらに求人誌に募集広告を出したのですが、こちらは労働条件を書いてなかったこともあってか、倍以上の履歴書が集まりました。善し悪しは別として、世の中のニーズに合ったものが存続するのですね。

会長・専務理事、総務担当…

続きを読む

第3171回

高松栗林ライオンズクラブ3月理事会

このところ例会を欠席しています。今月3日の、親クラブ「高松玉藻LC」との合同例会までも欠席です。年に一度の親睦会ですが、申し訳のないことです。今日の理事会でも、欠席した例会資料も渡され、盛りだくさんの資料を抱えて帰りました。

理事会では2月の金銭的動きや、活動結果の報告と、これからの予定の確認と承認等が粛々と討議されました。年明けからの懸案でありました、次々期第一副会長の選任等を含めた「指名委員会報告」も、L金倉輝明委員長からありました。

次期は今年7月からですが、その次、つまり平成24年(2012年)は、1962年の倶楽部設立以来ちょうど50年の大きな節目を迎えます。その周年会長で、本命と目したメンバーからの了解が得られず、例年になく随分、時間がかかっていました。

そして雨降って地固まるというか、結果は第1候補で整いました。裏ではL塩田博志が骨を折っていました。50周年の顔が決まり…

続きを読む

第3170回

仏生山町法然寺の坐像が香川県指定有形文化財指定

旬な話題、人を褒める話題、ローカルな身の回りの話題をテーマに毎日書いている小欄に、最適なネタが今日のこの法然寺にある3体の坐像の県文化財指定です。法然寺には坐像が多くあって、正直どれが指定されたのか私は知りません。法然寺は今月26日、完成した五重塔落慶法要、提灯行列を控えての朗報です。

香川県文化財保護審議会は、7日法然寺が所蔵する木造阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう)など3体の仏像を県指定有形文化財に指定し、3月の定例教育委員会で正式決定がなされる見通しです。

3体は当然一つ一つに名前が付けられおり、先の阿弥陀如来坐像、釈迦如来坐像(しゃかにょらいざぞう)、弥勒菩薩坐像(みろくぼさつざぞう)です。この3体で、1件の文化財となるようです。台座裏面の銘文から、江戸時代前期の寛文13年(1673年)に作られた作品であることが判明したようです。

仏像は、鎌倉時代のものであればまず国の文…

続きを読む

第3169回

前原誠司外務大臣辞任

前原誠司外務大臣が辞任しました。政治資金規正法で禁止されている、外国人からの献金が発覚し、国会で自民党から追及されて責任を取った格好になりました。前原誠司大臣は、ここへ来て、菅直人首相の次の後継者と目されていただけに、民主党の求心力がまた弱くなったと言わざるを得ない訳です。

外国人と言っても、近所の焼き肉屋のおばさんで、幼い頃からの顔見知りとなれば、献金というつもりはなくても、「カンパ」的にもらうことは十分あり得ることだと思います。「在日朝鮮人」は、私の回りにも多く生活しています。確かに外国人ですが、何ともしっくり来ない感覚は、私だけでしょうか。日本名を持つ韓国の人は、それでも外国人ですか。

かと言って、決して前原誠司氏を擁護する気はありません。「在日韓国人」は外国人という認識がないだけで、政治資金規正法に前原誠司氏が違反しているのは厳然たる事実ですから、外務大臣を辞任して当然です。し…

続きを読む

第3168回

厚生年金加入要件緩和で非正規労働者が救われるのか

政府の、社会保障と税の一体改革を議論する「集中検討会議」で、派遣やパートなど非正規労働者の厚生年金への加入拡大について、菅直人首相は、加入要件緩和を言明しました。これは、派遣やパートなど非正規労働者救済策なのか、社会保証制度への救済策なのか、意見が分かれるところです。

非正規労働者は、約1200万人もいると言われ、所定労働時間が週30時間未満の非正規労働者は、厚生年金に加入することが出来ないこととなっています。この制度を緩和して、シングルマザーのように、主たる生計維持者の非正規労働者も沢山いるようで、この人達にも光を与える(権利を認める)選択肢が増えることは良いことだと思います。

しかし雇用側は、当然反対します。加入出来るようになることは、その半額近くを企業が新たに捻出することになります。厚生年金は、概ね、労働者と企業が半額ずつ負担しているからです。企業側は、あらたな負担を強いられるこ…

続きを読む

第3167回

平成22年度卒業証書授与式

母校高商の卒業式でした。私が卒業した頃は、確か1日だったと記憶しています。近江商人の後継者も、一日も早く御店に入った者が先輩だからと言って、卒業式が終わったらその足で、大阪の御店に急いだものでした。私はその様子を映画で見ただけですが、要するに丁稚さんの誕生ですね。

昨年の11月総会で、卒業生OB会「紫雲会」の副会長に選任されて、本日は卒業式への出席要請がありました。初めてのことで、喜び勇んで行きましたが、流石に広い体育館は寒かったです。

最近は親御さんもほとんど全員参加だそうで、父兄席は一杯でした。むしろ来賓席に空席が目立ちました。卒業生総代答辞は、隣の木村玲子さんもうるうる来ていました。卒業式はやはり、笑いより涙が似合うのですかね。

ところでその昔私自身は、この卒業証書授与式に出てないのです。当時は2月24日頃に入学試験があって、27日28日頃に合格発表になっていました。私立大学で…

続きを読む

第3166回

名古屋でらおもしろい

盛和塾中部・東海地区塾長例会が、名古屋で開催されました。57塾(海外含む)から、996人がウェスティンナゴヤキャッスルホテルに集まっています。激動の時、悩みを抱える経営者が、エネルギーの補充を求めて集います。名古屋は、河村たかし市長がいて、庶民の声が政治に反映される平成の改革の地で、庶民パワーも充満しています。

名古屋市政は、民主党でも自民党でもない庶民の代表が市会議員に選ばれそうです。地元紙を読むと、「減税日本」党員で有りさえすれば当選するような勢いです。少し前の小泉自民党、小沢民主党のようです。

私は所用があって、前泊しました。14時開場ですから少し早いかと思いながら、10時半に会場へ行きました。「なにー」、もう並んでいます。1番手の天野行規さんは、8時にここへ来たそうです。最近追っ掛け組の並びが、早くなっているとは聞いていましたが、これを毎回やっている人らは、驚異的思い込みの経営…

続きを読む

第3165回

知恵袋はえらい迷惑19歳の知恵とあて外れ

私もヤフーに、そんなに便利なコーナーがあることを知らなかったのですが、日頃から回答を寄せている人が多いのにも、ビックリしました。しかしカンニングにそれを使うというのも、今時と言ったらいいのか、それでも敢えて「流行」とは言いたくないものです。

今日の時点で、19歳の予備校生らしいと特定が進んでいるようです。本人も事の重大さを素直に反省し、早く当局に詫びを入れてもらいたいものです。間違っても自らの命を縮めるようなことのないように、周囲も十分注意をして頂きたい。

それにしても大胆な行動で、私も「どうやって」と思いましたが、その手口はもう数日したら分かると思いますが、若者の発想は奇抜です。そのくらいの知恵があるならば、正攻法で堂々と挑戦してもらいたいものです。

彼の「知恵袋」という存在の価値はいかほどだったのか、受験時間内に回答が寄せられるかどうかも定かでない状況下で、まさか知恵袋だけをあて…

続きを読む

第3164回

中国春秋航空高松上海間格安航空券

今月27日から就航する高松上海間の定期チャーター便の運賃について、中国の格安航空会社・春秋航空は、片道の運賃を3千円から3万5千円の16段階にすると、同社高松支社長が香川県庁で発表しました。今月10日頃からインターネットで販売を始めるようです。

代理店販売の座席もあるようで、ネットで買えるのは180席の機材では、最大89席のみの販売だそうです。また3千円のプラチナチケットは、就航から1ヶ月の限定で、その後は4千円に据え置くようです。

中国春秋航空は、格安航空会社として日本へ進出してくる訳ですが、最初に決まった「茨城空港」と12月浜田恵造香川県知事がぎりぎりで押し込んだ「高松空港」の二つの空港を利用して、運行するようです。

旅行代理店に働く人に聞いたところ、上海から高松へ入り、国内観光やショッピングをして、茨城から上海へ帰る、あるいはこの逆のパターンになるのではないかと言われています。…

続きを読む

第3163回

大西秀人高松市長マニフェスト2011発表会

創造性豊かな海園・田園・人間都市へ刷新継続!2期目を迎える大西秀人市長の、2007マニフェストの検証と、今回2011マニフェストの発表会が、高松国際ホテルで行われました。後援会長が平田喜一郎盛和塾代表世話人であることからしても、行かねばなりません。ここは駐車場が混むので、1時間前に到着してしまいました。

大西秀人高松市長は、平成19年5月に無投票で市長に当選し、今日までの4年間、無難にと言ったら市長に睨まれそうですが、大過なく勤めてこられたと思います。その間に、「海の復権」をコンセプトに開催した「「瀬戸内国際芸術祭2010」の成功、「市民と市長の意見交換会」「市長まちかどトーク」「オフサイトミーティング」など、多くの「初めて」を創造されました。

 

今回のマニフェストでは、「12の政策キーワード」の下に、掲げたそれぞれの施策の成果目標を明確にしながら、4年間、その実現に全力で取り組む…

続きを読む

電話で相談 メールで相談