民主党小沢系議員16人会派離脱届提出
何ともきな臭くなりました。「小沢派」とは呼ばず、「小沢系」の民主党国会議員の16名が、これも訳の分からぬ「民主党離党」ではない、「民主党会派離脱」という実に姑息な手段で、テレビを賑わせています。
文句があるなら離党して、野に下って政策を訴えたらいいものを、その手前の「会派離脱」という、ぎりぎりの抵抗を見せて、存在を誇示したい考えではありませんか。23年度予算案とその関連法案の国会通過がなければ、6月解散も、いや2月解散すらささやかれています。日本は今、非常に危ういのです。
この16人の「造反」の原因は、民主党の小沢一郎氏に対する処遇に不満とされていますが、はっきり言ってしまえば「次の選挙に勝てない」という苛立ちが、腹の底にはあるのでないですか。
菅政権のお先棒を担いでも地元では票を取れない、小沢一郎氏についても今更国民の民意をたぐり寄せる求心力はない。もちろん自分一人で勝つ自信もない…






















